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過去情報

■富士Ｓ[１０月２４日東京１１レース]

混戦必至といわれている富士Ｓ。しかし、マイルＣＳに向けての叩き台や、夏の連戦でピークに無い馬もおり、実際には絞られるメンバー。そのなかで、どうしても上位を狙い馬にはしっかりした理由がある。

■南武特別[１０月２４日東京１０レース]

東京３連発第２弾は長距離のハンデ戦。珍しいシチュエーションのレースに、ピンポイントで狙ってきた馬が馬券になる。

■府中牝馬Ｓ[１０月１８日東京１１レース]

エリザベス女王杯への前哨戦だが、本番はブエナビスタがおり、勝負へ行くのは無謀。それとも牝気でぶつかるのか。有力馬の意向が分からないと、ここは馬券なんて買えない。もちろん答えはここにある。

■アイルランドＴ[１０月１７日東京１１レース]

中距離重賞が天皇賞以外とうぶん無い関東では貴重なオープン特別。たかがオープン戦でも、勝負気配の濃い馬は多数存在。なかでも本当に馬券になる馬を現場のプロたちがお伝えする。

■堀川特別[１０月１７日京都９レース]

牝馬限定となめるべからず。好素質の馬が揃った一戦は、ただ使うだけの馬では勝負にならない。本気でここに仕上げてきたアノ馬は、恨みもたまった爆発必至。いったい誰なんだ？

■京都大賞典[１０月１１日京都１１レース]

目標は天皇賞よりも、更に先。だから１００％に仕上げられるのアノ馬が能力全開。さらに逃げ馬が多いことを考え、スタミナ型の馬も動き出す。

■プラタナス賞[１０月１０日東京９レース]

サンプルの少ない２歳ダート戦。単純な比較では誰が上位なのか全くわからない。それを知るのは現場のプロのみ。さらに勝負気配を注入すれば、おのずと答えは見えてくる。

■本栖湖特別[１０月１０日東京１０レース]

頭数が集まりやすい条件にありながら落ちついた頭数になったのはアノ馬の存在のせい？　さらに開幕週の馬場を狙い、一発をかける馬も勝負に出る。

■ポートアイランドＳ[１０月４日阪神１０レース]

オープンといえど、重賞並みのメンバーが集まった好レース。たかがオープンでも勝たねばならぬ事情のあるアノ馬が本気で勝ちに来る。

■秋風Ｓ[１０月４日中山１０レース]

中山マイルでハンデ戦。大荒れもありえるシチュエーションで、能力上位のあの馬と、穴を演出したあの馬が情報対決。スプリンターズＳ前に、今日の勝利を決めてしまえ。